Pousada Rio Claro ロッジでの撮影



日の出と共にカピバラを撮影するために朝5時からロッジ前に広がっている草原でカピバラが出現すると思われる撮影ポイントで待機します。

パンタナールの日の出時間は5時半ごろです。日没も17時半ごろなので約12時間まるっと撮影できます。


朝日が登ってカピバラたちが出現する環境はこのような光景が広がっています。

乾季のためカラカラの土地が広がっています。6時半ごろになり完全に明るくなってきましたが、なかなかカピバラは姿を現しませんでした。

ロッジレストランでは、朝食時間になりましたが撮影現場を離れるわけにはいかないので、パンなどの軽食を持ってきてモグモグしながらファインダーを覗きます。

すると、7時過ぎにカピバラが出現しました。カピバラも朝ごはんの時間でしょうか?

ですが、300m以上離れています。800ミリの超望遠レンズでギリギリ撮影できる状況でした。

その後、次々にカピバラが姿を現してくれました。15匹ほどのファミリーのようです。じわりじわり、少しづつカピバラとの距離を詰めていき撮影をすることができました。


カピバラフォトグラファー

松島 なみき(カピバラカピゴン)

1991年生まれ。静岡県在住。

日本中さまざまな施設でカピバラを撮影しています。


2012年の2月。

大学生時代に伊豆シャボテン動物公園で、

まるで人間のように温泉に浸かるカピバラに出会ったのをきっかけにカピバラの魅力にとりつかれ、カピバラに夢中の生活がスタートしました。

カピバラの生息地である南米の魅力に取り憑かれ、積極的に野生のカピバラの撮影をしています。

カピバラが分布する南米各国へ訪れ、それぞれの国の生息環境や景色と共にカピバラがどのような姿で暮らしているのか写真に残していきます。

そんなわたしがカピバラを撮るときのテーマは、

『のほほん。のんびり。イキイキッ♪』

いつも、のんびりとしているカピバラですが、根気よくジーッと観察していると実はとっても『イキイキッ』した動物なんです♪

普段見ることのないカピバラの姿を見てもらって、幸せと元気をいっぱい感じてもらいたいです。

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